大型ステンレス製缶品加工

大型のステンレス製缶品加工を行いました。

面加工とパッキン溝加工のみなので大した加工ではありませんが、なんせ段取りに時間が・・・

自社製の特殊治具を使用して加工完了です。

死ぬほどでっかいホットサンドメーカーみたい

長尺シャフト加工

 

直径300mm以上、長さ2m超長尺シャフト加工です。

旋盤屋さんから、旋盤加工後のキー溝加工と端面の穴加工のご依頼を頂きました。

位相を取るのが大変でしたが、特殊治具を使用して加工終了です。

45C フライス加工

 

45C 2m超え材料の6F+穴あけ加工でご依頼頂きました。

写真は左側が中仕上げ加工 右側が仕上げ加工です。

歪を気にされているお客様なので、最低3回は同じ作業を繰り返して歪み除去を行います。

ロングカッターでスリット加工

150mm以上突き出したロング超硬バーのカッター加工です。

鋼材にスリットを入れて欲しいとのご依頼でした。4m超えの長尺材ですが、横中ぐり盤なら加工可能です。(機械周辺では鋼材ラリアットの危険アリですが・・・)

鏡板加工

Φ700程度のSS鏡板加工です。

溶接前加工としてR形状加工のご依頼でした。

様々な治具を作成してなんとかご満足いただける製品となりました。

 

プレート 側面加工

板厚40ミリ 巨大な鉄板の側面を加工中です。
正面の加工量も膨大ですが、側面もなかなか・・・
側面を綺麗にフライス加工+精密(リーマなど)穴あけ加工には横中ぐり盤がハマります。

シカル加工


お客様からよく「シカル加工」って何??と聞かれます。
特にお若い方はわかりませんよね。
シカル加工とは昔ながらの機械加工方法の一種で、バイトと呼ばれる工具を使って皮むきのピーラーのように鉄を削っていく(剥いていく)加工方法です。
今や新しいシカルの工作機械は作られていないと聞きました。

加工方法は日進月歩で新たな工具やコーティングが生まれてくるおかげで、シカル加工はいずれ消滅してしまうでしょう。
ですが、この加工方法は使いようによっては中々いいものです。
百聞は一見に如かず
お客様に説明するのが難しいので過去に動画をアップしたURLです。

シカルでなければ出来ない加工はまだまだ世の中にあります。
また面白い仕事がありましたらご紹介させていただきます