早いもので新規設備が入ってから1年が経過しました。
基礎工事から施工した設備は1年でレベルチェックが必要です。
全ての加工屋がやるわけでもないし、必須かと言われると別にそんなこと
はないのですが、弊社では時々やってます。
加工精度の担保みたいなものです。
とはいえ、自分たちで出来るわけもなくメーカーさんに来てもらいます。
ちゃんとしたプロが、ちゃんと校正された測定具で測定するわけです。
レベルのチェックから、最も大事なテーブル上面精度もしっかり校正してもらい
新規据え付け時と変わらない精度に補正してもらいました。
ここまでやれば、0.01mmの精度を出すのに必要なことは
加工品をきれいにして
工具と刃物を完璧にセットして
加工条件をチェックして
歪まないように押さえつけて
ちゃんとしたプログラムを組んで
切削水を整えて
0.0001精度で芯出しして
熱を気にしながら試作して
削るだけです。
え、冷静に考えたらこれめっちゃしんどいなにこれ

